漫画が好き過ぎて(っ`Д´)っ・:∴…その71
なぜなぜ理科学習漫画 鳥の博物館の謎③…考察結果 完結篇‼️
☆鳥の博物館は昭和37年~39年頃に書かれたもの。
★☆書き下ろし単行本まるまる一冊分なので、それなりのページ数があるため、日数期間を掛けて書かれたはず、執筆期間中に何らかの理由(病気❔)で、表紙がこんな荒れている画となってしまったと推測出来る。
...そこで、お仲間に代理執筆をお願いせざるを得ない状況になった。と推測出来ました。
❇この本の発行は集英社。当時月刊誌、おもしろブック 日の丸 少年ブック 幼年ブックの出版社です。
これらの月刊誌に昭和30年代初期頃、わちさんぺい先生も沢山作品を書いています。
☝️そして、幼年ブック付録に、こんなの発見‼️
☝️カゴ直利先生をメインに、まんが笑団 と表記された合作漫画。
メンバーは、わちさんぺい 田中ちかお 桜井はじめ…学習漫画でお馴染みの各先生方が名を連ねてました。
集英社の漫画雑誌で書いていた、親交があったと思われる先生方のグループが、わち先生に助け舟をだして、鳥の博物館の代筆となった。と考えられます。。
ちょっと考えたら普通によくアル話なんですが、漫画に飢えてた自分には、こんな事迄とても気になったのでアリマス‼️
そして、、、
※わちさんぺい先生は晩年のエッセイで、この時期アルコール依存症になっていた事を書いておられました。。
激しい幻覚や幻聴に悩まされ、満足に漫画が描けない状況であったそうです。。
アルコール依存症患者がよく証言する、天井で大名行列の幻覚も見たそうです。
👇この頃の、昭和39年の月刊誌 少年ブックの連載漫画 トンネルくん の画像です。
酷く荒れた絵、内容も支離滅裂‼️連載三回で早々の打ち切りとなってます。 …😣これではね、、
~~~~~(m--)mつづく
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