三羽鴉の宅買いブログ

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中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その十七

当時(27年前)は今のように店舗向けの棚、ワゴンや陳列什器のアイテムが充実していませんでした。

まんだらけさんのレディース館は棚、什器類は全て出来合い棚では無く工務店に発注した特注の木加工品でした。

女性客を意識してか?店内はblueで統一されていて、レジカウンターなどはショーケースに流線型に造り込まれたBOX型に化粧してあり、非常に凝った仕様。各什器、木の表面には高い化粧板(デコラ)を貼り込み、天井には間接照明や、特注のネオンサインを仕込んだりと店内、かなり凝った仕掛けがあり、相当にお金を掛けたモノと思われました。

当時の古本屋はすべては商品ありきであり、店のコンセプトを店内内装で見せるを、ヤっている店なんか有りませんでしたから、これには驚きました。

当時は消防では黙認されていた、共有部分のバルコニーには、鉄で溶接した骨組みを取り付けた丈夫なテントが設置してあり、倉庫として活用出来る工夫もされていました。

これは契約の坪数とは別らしくて、オマケみたいなモノで少し得した気分になれました。

そして…倉庫の壁には「絶対安く買うな‼️ 社長」の従業員に向けた貼り紙があったのを見逃しませんでした。

この店舗一つ見ても古川社長のアーティスト魂と、商売人としての非凡さ、並々ならぬ意気込みが伝わるモノでした。

そして店内画像を📷撮り、図面を頂き現状で使える什器をセレクトして生かす事を軸に、各店のレイアウトを決め、棚寸法を割り出し工務店 (ブロードウェイ2階に事務所を構えていた 鈴工房さん ) へ内装草案を持って行きました。。
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 ☝️📷 タコシェさん店内ナウです。               ……つづく