中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その二十八

初日以降も売上は予想以上に好調🎉取り敢えず今後もやって行けそう…ハードルをクリアしたように思えました。。

しかし…手放しで喜んでいる場合では無く、今度は新たな問題が、当店にのし掛かってきます。

先ずは、売れた雑誌の補充問題。

売れた雑誌の欠番を店内の棚からリストアップして拾い、商品を再度落丁検品して、本体を拭きビニール包装して商品化したモノを売り場に出し棚を埋めて行く作業なんですが……

本来、在庫を予め別な場所に設け、棚を入れ年代順にストックして並べ、そこから欠番を拾うのがベストですが、まだその体制が出来てないので、お客さんから買ったそばから店頭に無い号を抜き出し棚を埋め、残った号をバックスペースに積み上げていく事となってしまいます。

当面は、このやり方で問題無いのですが、あまり長期でこれを続けてしまうと在庫の把握が出来なくなり、あり余るタイトルと号数をムダに買い続ける事となります。

雑誌の扱いは、売れ線の号の供給を常に切らさない様、極力買い支える事が大事ですが、無駄を垂れ流し買い続けるはイケません。何より場所を食います。

在庫確保の場所=新たな賃利の発生=運営固定経費の増大…

在庫の確保は大切な案件であり、黙認は出来ません。真剣に向き合い、これは早急に考えなくてはならんのでアリマス。。

好調な売上を手放しで喜んでいる場合では無いようです😨😨

　　　　　　　　　　　　　　　　　…つづく