中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その三十五
噂の真相 みたいな雑誌が売れるのなら、J-POPビジュアル雑誌以外で…音楽 アート 映画の、総合的方向のサブカルチャー雑誌 は、どうだろう?と幾つかのタイトルをピックアップして集めてみました。
03 宝島 ID スタジオボイス…など、、、🔻
❇️❇️色々なタイトルを仕入れて並べた中、一番動きを見せたのはスタジオボイス でアリマシタ。。
スタジオボイスは、アート、音楽、ファッション…毎回テーマ別の特集で、お洒落でビジュアル抱負で、ある意味分かりやすい雑誌の印象でありました。。
所謂サブカルチャー雑誌と言われる括りの雑誌で、中でも一番中野のテイストにハマっていたのか❔ 特集にもよりますが兎に角 スタジオボイス は良く動きました。
次に動くサブカルチャー雑誌は…宝島。
これは年代により動く、動かないのムラが激しくあって、当時の売れ線は80年代~90年代の角判の平閉じのモノ。以外の号は全く売れません。古本的な人気がある、植草甚一編集時代のモノなどは思いきった安価でも一切見向きもされませんでした。この辺りにも、中野の客層の趣向が如実に現れて面白い‼️皆さん極端な昔より、ここ数年のPOPカルチャーに感心があるのが良く分かりました。。
🎵音楽系カルチャーなら、ナゴムレーベル イカ天 ネオGS パンクムーブメント……とか、、、
……つづく