中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その八十
四階倉庫を購入に至り、いつもの鈴工房さんに棚入れ工事をお願いしました。
倉庫なので床壁等の見てくれの規則工事は必要は無く、スペースが無駄無く使えるよう木の棚をオーダーし、設置して貰いました。
順序が逆ですが新店舗展開する前に、取り敢えず倉庫問題をクリアしたのです。
購入してしまった手前、そう思うしかないです……。。
そんな時、新宿京王百貨店の古本催事でご一緒した、大阪の古書店 K-文庫 Fちゃん から電話が入ります。
Fちゃんは自分とほぼ同い年。催事の時は連日のように飲みに行ったモノでした。自称アーティスト 詩人 パフォーマー😁古本屋は仮の姿とか……😲😨若干酒癖は悪いけど、関西人らしく喋りが達者で中々オモロイ方でした。
📞電話の内容は…
F「あのな～ 今度大阪の組合でサブカルチャー関連モノを中心に扱う新しい市会立ち上げるねん。」
私「サブカルチャーものって何よ❔」
F「サブカルチャー雑誌 映画モノ アニメとか特撮 絶版漫画とかな～ 従来古本屋が扱う本らしい本以外なヤツやねん… 」
何となくジャンルは漠然としていましたが、若向けな市場を開拓展開したい様である。と理解しました。
当時、大阪古書組合の若手中心にサブカルチャー関連古本市の定期催事をされていて、そちらも好調なのだとか、、、
F「そっちで扱っている雑誌とか、大阪の市場に出品してくれへんかな⁉️」……と、キタネぇ😆😆
……つづく
