MQ最終号ではボーナストラックとして、Fちゃんの店 K文庫 のページがあります。なんやかんやと、紙上パフォーマンスを、プチカマシ😁ています。
そして巻末には、Fちゃん仕切りで、コレクションをテーマにロング座談会のページも……
米沢嘉博さん 松沢呉一さん とうじ魔とうじさん 私とFちゃんの五人……
そうそうたるメンバーでアリマス🎉🎉
Fちゃんは古本屋は仮の姿でアリ、本業はアーティスト詩人を自称する人。ヤラカシ事、イベント大好き❤️以前より古書組合の催事企画や広報等にも積極的でありましたし、その人脈は凄いモノがありました。
そして、この時期Fちゃんと、大阪難波でTRIOの支店を立ち上げたのでアリマス。
……しかし今回は、この話は敢えて飛ばします。なぜなら、このblogをスタートした本来のテーマである コロナ禍の中の当店。 中野ブロードウェイの閉店。 中野ブロードウェイでショップをやる事。 に迄、連続200回の中に収まらないからです。
何か別の機会があれば何れ追記します。
そしてMQ 最終ページには、今回よりさらにボリュームアップハイテンション!今回よりオモロイナと思ったら次回発行します。と〆ています。
その後、店は古本とは全く別な方向へ行きましたから目録MQの次の発行は実現しませんでした……….😔😔
.しかし、変わらず。と思われていた古本業界も大手の店舗参入とインターネット販売の普及で、販売形態を含め大きく状況が変化したのには驚きです。
古本屋を立ち上げた当初の頃から今を見るとリアルな SF近未来映画 …の様に思えます。。