中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その 二百四十一
❇️❇️原宿は、立ち上げから二年程でたちまち三店舗の展開となります🎉🎉
👇四階新規店舗は、AAA を中心に、原宿的であろう?と思えた Da-iCE EBiDAN 風男塾 ……のリュースグッズも展開。
二階は買取り対応と、在庫置き場とします。👇
🌠🌠出店が続き、世間は当店がイケイケ ドンドンな感じを受けたでしょうが❔…この商売 (アイドルグッズリユース商品販売) もう、この時点で既に商品扱いの難しさは十分に分かっていたし、夢なんか見ている余裕は無いです。
しかし、僅かでもチャンスとあれば、積極的に攻めます‼️これも続けていると働く、感みたいなモノです。
🌟この商売はブームに左右され、売上の振り幅が大きく店舗の規模ダケでそれを乗り切れるモノでは無い。。
アイドル J-POP 等に依存するかの様なファンの過激参戦で、国民的なブームと言われる存在になってもスキャンダルや解散、卒業引退で全て一瞬で消えるなんてザラ。
コアなファン層も抱え、ある程度の実績があっても、運営側の資金事情とも思われる過剰な物販や接触イベント展開の連打で、本来のファンも嫌気が刺してしまう事になったり、メガヒットグループでも、経年で新規参入ファンが無くなり物販に陰りが出て、同プロダクション次世代グループの次に繋がらない限り、市場は縮小する一方。……極めて不安定な市場😖😖
旬なエンターテイメントなモノを、リユース商品でお届で商売を成立させる事のハードルの高さを、身に沁みて感じます。
AKB 乃木坂 ジャニーズを仕切るグループのような、大きな仕掛けと強いイメージ戦略、次世代グループへの移行も安定に展開。だと、コチラ側もリユース商品展開に集中出来てリユース展開にも依存出来るが、安定路線程その攻め処が分かり易くなり、ネット販売、大資本や同業との販売争いは熾烈化💥 それに対応するマニュアル化された店舗展開を余儀無くされ、コチラ側の主導展開が難しくなる。
そして、いずれ全て同じタッチの店舗となるのが面白く無い。。
店舗展開でやる事に拘りがある為、ややマニュアルから外した独自展開が、やっていて面白く思えたのでしたが、会社の所帯が大きくなると、もうそんな事も言ってられなくなるのでアリマス。
自分がやってる事が面白く、その展開をお客さんに喜んで頂ければ、モチベーションも保てますが、情報が密な世の中、ブームの方向は常に一極集中。
そして、この頃盛んにお客さんの対話で聞こえて来ていた「メルカリで買える。」……
高い安いダケの評価でしかモノを見てくれないのか?と寂しくも思えますが、これも時代の流れ。少しでも流れに反発するかの様に、ちょっと違うアプローチで店を盛り上げたいと、常日頃思っていたのでアリました。。
…つづく