中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その四十五
PUFFYの登場はこの頃。
私もTVで見ました。あんましヤル気無い感じのお姉さん二人の変な唄…が先ずは第一印象……
しかしこれ、プロデュースは奥田民夫と井上陽水😲…コリャある意味鳴り物入りの仕掛けじゃあ無いですか…妙にエッジが効いた言葉遊びの様な歌詞は、確かに井上陽水のアレです。PUFFYは時代の気分なのか、、、??
やたらとPUFFYの名が世間からも聞こえて来ます。当店取り扱いJPOP雑誌等にPUFFYが表紙を飾りだしたので雑誌需要と、どう結び付くのか?と思って動向を見ていたら、それ程需要は沸かないでした……。が、暫く前から特定ファッション雑誌のタイトルを訊ねて来るお客さんがチラホラ…
😲あ!
と思い、お宝雑誌発掘記事が連載掲載の、週刊雑誌をパラパラ見てみるとファッションモデル時代のPUFFYの二人が記事にあるじゃありませんか、、😒成る程これを求めていたのか‼️と……
タイトル雑誌を指定で買い集め、この号を拾い店頭に出して、それなりの金額で売る事は難しく無いですが、チョッと違う気がするので放置しましたがその後強い要望も無く、それ程アーティストやアイドル目線で、PUFFYを熱心に収集されているコアな方は当店では見受けられませんでした。。
小室哲哉プロデュースで話題の華原朋美 安室奈美恵も同じく男性ファンの熱心なビジュアル収集家は現れませんでした。CDセールスが凄いのは聞こえて来ますが、ダイレクトに当店の雑誌需要迄には繋がらない……
それとこれとは、別物なようです。
アーティストのプロデュース仕掛けにも依るところなんでしょうが、その方向性、時代感、楽曲、男性ファンの趣向ビジュアルとかが……色々噛み合ってヒット、ブレイクが初めて産み出せるモノであり、送り手側には大変ハードルが高い業界であるな……と感じたモノでした。。