中野ブロードウェイでショップやろうぜ⁉️ その 百八十一
AKB48 グループ人気猛威は、他のJ-POP関連の客層に迄浸透して来ます。アイドル寄りガールPOP系のファンは、AKBグループへと移行するお客さんが多数見られました。
過激なリリース展開と参戦イベント コンサート 物販 連発がファンを飽きさせない今時のやり方。そのスピード感には、目を見張るモノがありました。。
そんな時、気になっていたのは ハロプロです。
ハロプロ写真コーナーは、AKB48グループコーナーと隣接していたので、ハロプロファンのお客さん達から、頻繁に苦情を頂く事となります。
写真の市場が熱いAKBグループですから連日鼻息😠💨が荒い、テンション高めな集団でご来店のお客さんが多く 煩い、見ていて落ち着かないと……
その頃ハロプログループは以前の様な押し捲りの、グループ乱立展開は鳴りを潜め、既存グループでのマイペースな、リリース状況が続きます。
TV媒体を余り使わず、コンサートや演劇舞台を主力に一見地味に思える様ですが、固定ファンを逃さず着実に根を張ったエンターテイメントな展開をこなす。。
これが ハロプロ流 です‼️
今も昔もハロプロは、ブレないファン層に確り支えられている印象があり、当店のグッズ需要と供給には、安定感が見られます。
ハロプロを極初期から積み重ねて来た、ツボを知る当店のコーナー展開は大切にしたかったのでした。
年輩~低年層、女性のお客様も多数いるのが特徴的なハロプロ。アイドルリユース物販市場では、中々こう言った展開に至らないのです。
🌟🌟🌟そこが凄いのでアリマス。。
この流れは大切にしなくてはなりません。。 そして、今と別店舗での展開をしたくなります。 …つづく
☝️2010年頃のモーニング娘。
道重さんは、カリスマ的大人気でありました。